ウクレレ初心者が最初に覚えたい4つのコード
ウクレレは少ない指でもコードを作れます。CとAmから始め、F、G7の順に増やすと、指の形を一度に覚えすぎず伴奏へ進めます。
主な機能・選択肢
- 4弦から1弦の順でCは0003、Amは2000
- Fは2010、G7は0212
- 1コード4拍でC・Am・F・G7をつなぐ

CとAmを1本指で確認する
Cは1弦3フレット、Amは4弦2フレットを押さえます。指はフレット金属のすぐ手前へ置き、4弦から1弦まで1本ずつ鳴らします。開放弦が詰まる場合は、押さえている指の腹が隣の弦へ触れていないか確認し、強く握る前に指先を立てます。CとAmを各3回、4本すべて同じように鳴らせたら切り替えへ進みます。
Amの共通指を残してFへ移る
Amの4弦2フレットを押さえた中指を残し、人差し指で2弦1フレットを加えるとFになります。Fでは4弦、2弦だけでなく、開放の3弦と1弦も別々に確認します。Am–Fを拍なしで3往復し、共通指がずれず4本が鳴ったら50〜60 BPMで4拍ずつへ進みます。指を全部浮かせて置き直す場合は、4弦の共通指を目印にやり直します。
G7を小さな三角形として組み立てる
G7は3弦2フレット、2弦1フレット、1弦2フレットで、4弦は開放です。まず2弦1フレットの人差し指を置き、3弦と1弦の2フレットを加えます。1弦や3弦が詰まる場合は、人差し指が寝ていないか、3本の指がフレットから離れすぎていないかを確認します。C–Am–F–G7を1コード4拍で3周できたら、曲の短い部分へ進む目安です。
Pio: G7だけ急に難しく感じるよ。
ドック先生: 3本を同時に置かなくて大丈夫。人差し指を先に置き、残り2本で小さな三角形を作る練習から始めよう。
4コードを1周する
- CとAmを各3回、4弦から1弦まで1本ずつ確認する
- AmからFへ共通指を残し、拍なしで3往復してから50〜60 BPMへ
- C・Am・F・G7を4拍ずつ3周し、詰まった弦を記録する
内容確認と参考情報
最終内容確認:
標準high-Gの弦順をメーカー教材と照合しました。C・Am・F・G7の教材図をGCEAの各音と本文の押弦位置で検算し、太さだけで弦を見分けない説明へ改めました。
- ウクレレの標準GCEAチューニング — Fender
参考情報は本文の確認に使用しています。個別の診断や、すべての楽器・機種への適合を保証するものではありません。
よくある質問
G7ではなくGを覚えてもいいですか?
もちろんです。Gは4弦から0232です。G7のほうが少し押さえやすい曲もあるため、最初の4コードではG7を使っています。
弦の順番が分からなくなります。
通常の右利き用を構えたとき、顔に近い弦が4弦G、床に近い弦が1弦Aです。標準チューニングは4弦からG・C・E・Aです。high-Gでは3弦Cのほうが4弦Gより低い音になるため、太さや音の低さだけで弦番号を決めないでください。
コードの1本だけが鳴らないときは?
その弦を単独で弾き、隣の指が触れていないか、押さえる指がフレット金属から離れすぎていないかを見ます。鳴らない弦の周辺だけを直し、毎回コード全体を強く握り直さないようにします。
4コードを覚えたら曲へ進んでよいですか?
C–Am–F–G7を4拍ずつ3周し、拍を数えながら大きな詰まりなく弾ければ、同じコードを含む曲の短い部分へ進めます。難しい箇所では再び2コードだけへ戻って構いません。